April 24, 2026 / Last updated : May 1, 2026 yamaura-group 構造 全有機誘電体の論文が出版されました D1の中尾君が執筆した全有機誘電体の論文がJPCCから出版されました。M1の時の結果で、長年解けていなかったマルチドメインの低温構造を見事(そして運よく)解き明かしてくれました。結晶作製は、山梨大和田先生、上野先生のグループから提供していただき、熱測定と誘電測定は、山室先生、古府先生、秋葉助教に大変お世話になりました。
March 14, 2025 / Last updated : March 14, 2025 yamaura-group 会議 国際会議KTJ23 3/14-16で韓国釜山で開催されるKTJ23にM1の中尾君が参加し、有機(反)強誘電体の発表を行いました。河智さん(現兵庫県立大)、和田研究室(山梨大)との共同研究です。
March 2, 2025 / Last updated : March 14, 2025 yamaura-group 放射光 PFで低温単結晶X線回折 2/28からの2日間で大熊助教とM1の長澤君と共に磁性体の極低温X線回折実験を行ってきました。エアセンシティブな物質を扱うための工夫をして何とか必要なデータが取れました。
February 3, 2025 / Last updated : March 14, 2025 yamaura-group 放射光 SPring8で粉末X線回折 2/3からM1の中尾君がSPring-8での小島研究員の実験に参加しました。自分の物質も1つ測定し解析中です。
November 8, 2024 / Last updated : November 18, 2024 yamaura-group 放射光 Bipolar半導体の論文が出版されました 東京科学大片瀬研究室との共著論文がACS Applied Electronic Materialsから出版されました。Snドープによって、岩塩型PbSからGeS型層状構造への変化、n型からp型への変化、低熱伝導率などが観測されており、新しいpnホモ接合デバイスへの応用が期待されます。結晶構造はKEK-PFの放射光X線を用いて決定しました。本論文の一部は山浦も参加している文科省データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの支援を受けたD2MatE拠点の成果です。
November 6, 2024 / Last updated : November 11, 2024 yamaura-group 構造 小正路氏の論文が出版されました Physical Reveiw Materialsから小正路氏(現産総研)の論文が出版されました。無機結晶化学の経験則を剛体球充填問題に取り入れることで、未知構造予測を従来手法よりはるかに速い行うことができる画期的手法です。共著ではありませんが、議論に参加させていただきました。USPEXやCALYPSOに匹敵する新潮流になることを期待しています。プレスリリースはこちら。
November 5, 2024 / Last updated : November 18, 2024 yamaura-group 放射光 ナノワイヤガスセンサーの論文が出版されました 東京科学大真島研究室との共著論文がAdv. Funct. Mater.から出版されました。酸化銅というありふれた材料を用いてナノワイヤを形成し、ベースラインシフトのない高信頼性かつ高速のH2センサーとしての応用が期待されます。結晶構造はKEK-PFの放射光X線を用いて決定しました。本論文の一部は山浦も参加している文科省データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの支援を受けたD2MatE拠点の成果です。プレスリリースはこちら。
August 21, 2024 / Last updated : August 26, 2024 yamaura-group 放射光 薄膜構造の論文が出版されました 東北大若林研と東工大片瀬研との共同研究で、LaNiO3薄膜の構造に関する論文が、J. Appl. Phys. から出版されました。この研究では、LaNiO3薄膜に対して異なる基板を用いることで歪を制御し伝導物性を変化させています。薄膜構造は若林研の学生さんがPF-BL04Cで測定し、モンテカルロシミュレーションとベイズ最適化を用いて決定しました。
July 15, 2024 / Last updated : August 26, 2024 yamaura-group 構造 ボロンナノシートの論文が出版されました 松田巌研との共同研究で、ボロンナノシートのフレーク状バルク結晶の構造を含む様々な性質を調べた論文がPhys. Rev. Materials から出版されました。
May 7, 2024 / Last updated : May 8, 2024 yamaura-group 構造 新しい熱電材料の論文が出版されました 東工大の片瀬先生のグループが、FeSb2薄膜による熱電材料の論文をApplied Physics Letters誌から出版しました。パワーファクター値31 μW/(cm K2)を達成しています。ポイントは酸化物基板からのフォノンリークによって、フォノンドラッグが強化されて性能が上がったことです。熱電変換デバイスの効果的なアプローチになる可能性があります。