January 30, 2026 / Last updated : February 5, 2026 yamaura-group 放射光 核共鳴散乱の論文が出版されました 水素置換型鉄系超伝導体の核共鳴散乱の論文がPRBから出版されました。元々は水素誘起の超伝導を水素運動で観るの記事にある非弾性中性子の異常にフォノンが関連していると推測し、2014年に平賀氏主導でSPring8のBL09にて実験したことから始まっています。お蔵入りになりそうでしたが、東工大在籍時のPDである河智さんが兵庫県立大の核共鳴の研究室に異動するのに伴い、解析と論文化をお願いしやっと出版に至りました。Editors’ suggestionにも選ばれています。物性研ニュースはこちら。
November 26, 2025 / Last updated : December 30, 2025 yamaura-group 放射光 放射光実験 PF BL-8Aにて11/26-27の日程で粉末X線回折実験を行いました。2回ビームダウンしてかなり大変でした。
October 22, 2025 / Last updated : October 24, 2025 yamaura-group 放射光 放射光実験 PF BL-9Aにて高木研と共同でXAFS実験を行いました。
March 2, 2025 / Last updated : March 14, 2025 yamaura-group 放射光 PFで低温単結晶X線回折 2/28からの2日間で大熊助教とM1の長澤君と共に磁性体の極低温X線回折実験を行ってきました。エアセンシティブな物質を扱うための工夫をして何とか必要なデータが取れました。
February 3, 2025 / Last updated : March 14, 2025 yamaura-group 放射光 SPring8で粉末X線回折 2/3からM1の中尾君がSPring-8での小島研究員の実験に参加しました。自分の物質も1つ測定し解析中です。
December 5, 2024 / Last updated : December 13, 2024 yamaura-group 放射光 PFで低温単結晶X線回折 12/5-7の日程でPFにて冷凍機を用いた極低温単結晶X線回折実験を行いました。今回は岡本研の大熊助教との実験です。その他、X線測定室の共同利用からのトランスファー実験も行いました。
November 8, 2024 / Last updated : November 18, 2024 yamaura-group 放射光 Bipolar半導体の論文が出版されました 東京科学大片瀬研究室との共著論文がACS Applied Electronic Materialsから出版されました。Snドープによって、岩塩型PbSからGeS型層状構造への変化、n型からp型への変化、低熱伝導率などが観測されており、新しいpnホモ接合デバイスへの応用が期待されます。結晶構造はKEK-PFの放射光X線を用いて決定しました。本論文の一部は山浦も参加している文科省データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの支援を受けたD2MatE拠点の成果です。
November 5, 2024 / Last updated : November 18, 2024 yamaura-group 放射光 ナノワイヤガスセンサーの論文が出版されました 東京科学大真島研究室との共著論文がAdv. Funct. Mater.から出版されました。酸化銅というありふれた材料を用いてナノワイヤを形成し、ベースラインシフトのない高信頼性かつ高速のH2センサーとしての応用が期待されます。結晶構造はKEK-PFの放射光X線を用いて決定しました。本論文の一部は山浦も参加している文科省データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの支援を受けたD2MatE拠点の成果です。プレスリリースはこちら。
August 21, 2024 / Last updated : August 26, 2024 yamaura-group 放射光 薄膜構造の論文が出版されました 東北大若林研と東工大片瀬研との共同研究で、LaNiO3薄膜の構造に関する論文が、J. Appl. Phys. から出版されました。この研究では、LaNiO3薄膜に対して異なる基板を用いることで歪を制御し伝導物性を変化させています。薄膜構造は若林研の学生さんがPF-BL04Cで測定し、モンテカルロシミュレーションとベイズ最適化を用いて決定しました。
July 9, 2024 / Last updated : July 15, 2024 yamaura-group 放射光 PFで粉末X線回折実験 7/6-8の日程でPFにて粉末X線回折実験を行いました。高温測定では、装置のセットアップに手間取り、なかなか大変な実験となりました。初参加の学生さんも雰囲気を感じ取れたと思います。その他、X線測定室の所内利用、共同利用からのトランスファー実験も行いました。